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再読 

薬指の標本 薬指の標本
小川 洋子 (1997/12)
新潮社

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再読しました。

表題の『薬指の標本』が映画化、公開中。
(近場では金沢シネモンド)
しかも、なんとフランス映画!

この映画を観たいんだけど、
映画の前にもう一度読み返してみた。

言われてみれば、このお話、
日本というよりもヨーロッパ的な空気を感じるかもしれない。

なんか幻想的というか、不思議な雰囲気のお話。
世間とは少し離れた場所にあるような。
僕だけかもしれないけど、ホラーの要素も感じとれる。
江國香織なんかもそうだけど、
活字で空気を生み出せる作家さんて、すごいと思う。
空気感というか、世界感(世界観ではなく)というか。

ほどよく現実逃避できる1冊。

映画観たいけど、日曜から出張だし
観に行けるのは29日かな。
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