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忘れるところでした... 

GWに観た映画。
ガッツリ行こうかとも思ったけど、
結局2本にとどまる。
 

 
 
 
『バベル』(音出るよ)

純粋な群像劇というよりも、
オムニバスが断片的に繋がれているって感じだった。
なんだか観た人によっては賛否わかれてるようだけど
僕はよかったと思う。

人間、誰もが持っている
弱さ、ずるさ、差別、偏見。
そういったものが、
凄くリアルにナチュラルに表現されていたと思う。

誰かへの思いやりは
時として、違う誰かへの刃になるかもしれない。

僕はそんな訴えをこの映画から感じた。

世の中ってやるせないね。

でも、やっぱり
誰かを思いやることに救いはあると
気付かせてもくれた。


付け加えておくと
猟銃を放った少年を演じていた子
(すいません、名前わかんない)
彼の演技、絶賛ものだと思う。



『ストロベリーショートケイクス』

去年公開の映画で、見たかったけど見逃していたもの。
フォルツァ総曲輪で上映してくれたので、
ここぞとばかりに観にいった。

これも、かなり好みなタイプの映画。
とっても面白かった。

痛々しくて切ない
4人の女の子の話なんだけど、
ここまで共感できるということは、
僕の前世はきっと女性だな。

原作の魚喃キリコ(なななん きりこ)さん
どっかで聞いたことのある名前だと思ったら、
映画『blue』の原作者だった。
あの映画も好きだったな。
あの作品で僕は、小西真奈美さんと市川実日子さんの
(二人とも一発で変換できちゃったよ!)
ファンになったしね。

えっと、作品の話に戻って。

本当に、「痛々しい」という言葉がしっくりくる。
この言葉しか当てはまらないってくらい。

“自分”を少しずつすり減らしながら
“自分”をおだてながら
“自分”に言い訳しながら
“自分”に嘘をつきながら
それでも何とか踏ん張っていく。
それって女性も男性も一緒だと思う。

でも、雰囲気はやさしい作品だった。
「きっといいこともあるよ」って
言ってくれてるような、そんなやさしさ。

ただ、安藤政信くんに気付かなかったのが残念だった。
短髪だったからかな?
あんなにガッツリ出てたのに...。
それが少しショック。


あと、最後の方のシーン、
「おや?」っと思ったんだよね。
でもさ、「まさかね?」と思うよ、やっぱり。
そこで、エンドロールでしっかり確認!


...ロケ地、魚津市でした。




今回はちょっと長めに書いたなぁ。
僕はやっぱり群像劇が好きらしい。
 
 

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